結婚相談所に入会したシニアの中には、「紹介人数が少ない」「自分の希望とかけ離れている女性ばかり紹介される」という男性がいます。

登録している女性の絶対数が少ないなど、結婚相談所サイドに問題があるケースもないわけではないのですが、お相手の女性に求める「条件」が原因であることも少なくありません。
特にネックになりやすいのが、女性の年齢です。「30代までの女性、できれば20代で」と自分の年齢よりひと回り、ふた回り若い女性を希望するシニアもいます。
最近は「歳の差婚ブーム」で、男性との年齢差を気にしない若い女性も増えてきました。
とはいえ、未婚の若い女性は自分とそれほど年齢差のない男性との結婚を希望する人のほうが圧倒的に多いのも事実。
自分の両親と同年代、ないしは両親より年上の男性と結婚することに抵抗がない女性はまだまだ少数派と考えたほうがいいでしょう。
さらに「年齢の離れたバツイチ」と聞いて、女性の家族が難色を示す場合も少なくありません。「お見合いの申し込みが来たけど、親が反対してるから」と却下されてしまう場合も多いようです。
担当のカウンセラーが決まっていると、カウンセラーが条件設定についてアドバイスしてくれたり、希望条件に近い女性を探して薦めてくれたりしますが、コンピュータで自動的にデータと合致する相手を探す方式の場合、あまり条件が厳しいとお相手が見つかる確率はどうしても低くなります。
実際に会ってみて好感度が高ければ、相手の年齢はそれほど気にならないものです。歳の離れた若い女性を希望するシニア男性は、紹介を待つだけなく、実際に顔を合わせるお見合いイベントなどに積極的に参加するようにしましょう。
40代以上でも見た目や感性が若々しい女性はたくさんいますから、自分の決めた年齢制限にこだわらず、少し幅を広げて出会いの機会を増やすことも大切です。
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