婚活のメインになってきたお見合いパーティーですが、最近はオーソドックスな着席式のお見合いパーティーのほかにクッキングパーティー、ディナーパーティー、日帰り観光、ゴルフパーティーなど趣向を凝らしたイベント型のお見合いパーティーが増えてきました。

ワインパーティー、バスツアー、クルージングなどが特に人気を集めています。
参加者の男性全員と一対一で自己紹介しあうオーソドックスなお見合いパーティーに比べ、料理や観光などを楽しみながら、リラックスして多くの出会いを経験できるのがイベント型パーティーのメリット。
進行の仕方はイベントによってさまざまですが、自分が交際したい相手を提出し、双方の希望が一致すると「カップル成立」となる仕組みは普通のお見合いパーティーと同じです。
流れ作業的に話をするだけのお見合いパーティーより参加者同士が打ち解けやすいのですが、意中の男性と話をしないで終わってしまう可能性もありますから、自分からも男性に話しかける程度の積極性はほしいですね。
実際に参加した人に聞いてみると、カップル成立に至らなくても、イベントそのものは楽しめたという人がほとんど。
いろいろな人と出会うことを通して、「自分磨き」ができたという女性もいました。
首都圏や近畿圏をはじめ主要都市では多数のお見合いイベントが開催されていますが、メインターゲットは男女ともに30代。参加年齢に「42歳ぐらいまで」と上限を設けているパーティーも多いので、アラフォーぐらいから上の中高年を対象にした結婚相談所やパーティー企業にも目を向けてみましょう。
中年向けの婚活パーティーに力を入れている結婚相談所には地元密着型の企業や団体も多く、たとえば首都圏なら茜会や若健会、関西ならJMI、グレイスなどがあります。
婚活イベントの人気上昇に伴って、結婚相談所など結婚情報産業以外の業種からも、お見合いイベントに新たに参入する企業が増えています。
なかには婚活ノウハウのない企業が生徒集めのために、お料理合コンなどを開催しているケースもありますが、マッチングのノウハウやフォローが不十分なため、カップル成立率や成婚率は高くありません。
結婚を真剣に考えるなら、やはり実績のある結婚相談所や結婚情報サービス企業が主催する婚活イベント、もしくは結婚相談所と提携している企業のイベントがおすすめです。
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